商取引契約書に関する事とクレジットカード現金化
・商取引契約
商取引における契約といえば継続的商品取引契約と特約店 (代理店)契約でしょう。
特約店 (代理店)契約は継続的商品取引契約の典型です(クレジットカード現金化の際、重要)。
・継続的商品取引
メーカーと卸売商、一次卸売商と二次卸売商、卸売商と小売商との間で行われているような継続的、長期的、反復的な売買を継続的商品取引といいます
(クレジットカード 現金化の際、注意)。
このような取引にあっては、通常の取引と違って、取引が長期にわたるため、売主と買主の間に緊密な緊張関係と相互依存の信頼関係が発生します。
この結果、契約解除権行使の制限 (突然の解除は許されず、相当の予告期間が必要であること、相手方の不利益な時期の解除は許されないこと、など)や、
出荷制限・出荷停止に対する損害賠償義務の発生などが問題となります(クレジットカード現金化の際、注意)。
そのためそのことを念頭において契約書を作成する必要があります。
1.個別契約における商品取引の範囲、個別契約成立、代金決済の条件
2.契約有効期間、更新条件、解約の申入れ、契約条件の変更に関する条件
3.取引限度額の設定、オーバーした場合の担保措置についての約定
4.販売地域、他社競合商品の取扱い、再販売価格協定など
